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SEO(Search Engine Optimization)
: 検索エンジン最適化


■Google対策

日本国内では、Yahoo/YSTへアクセスするネットユーザーが多いものです。一方、国際的にはGoogleの人気度が高く、検索エンジンの検索精度からしてもGoogleを視野に入れたSEO対策が大切です。近年は、日本国内でもYahooよりGoogle愛用者が増加傾向のようです。

Google/グーグルロボットのクローラーがウェブサイトを巡回して、登録&インデックス化
検索エンジンGoogleの仕組みとして、

1. Googleロボット(Crawler/クローラー※1)が、サーバー内のウェブサイトを巡回して情報をクローリング(Crawling※2)します。

2. 文字情報を登録&インデックス(索引※3)化します。

わかりやすく言えば、Googleロボットが世界中のサーバーを巡回して、ウェブサイト内のデーター(html, htm, PDFファイル、動的ファイル等)を読み取り、Googleサーバーへ蓄積&インデックス化していきます。Google上でキーワードを打ち込むと、瞬時に検索結果が表示されるのは、Googleサーバーにウェブサイト情報が蓄積&インデックス化されているからです。

かつて、Googleのクローリング頻度は月に1回程でしたが、最近は、トップページへのクローリング頻度が高まっています。また、これは他の要因によっても変化していきます。尚、第3、第4階層以上の深層ページがクローリングされるまでは、少々日数が必要です。その後、検索キーワードにマッチしたページを重要度から判断して序列化します。

かつて、Googleが一部のウェブマスターやアダルト系サイトによって荒らされてきた経緯から、SEO(検索エンジン最適化)は、グレーな行為に近いイメージが依然として残っているかもしれません。これに対応して、Googleのアルゴリズムは、トリック行為による検索精度の低下を阻止する目的からも、スパム対策を織り込んで進化を続けています。これは、いたちごっこの繰り返しであるものの、結果的にスパム行為は巨大検索エンジンGoogleには通用しないのです。

さて本題に戻りますと、当たり前の事として、Googleがどのようなウェブサイトを好むかはGoogleが結果を出して教えてくれます。SEO対策は時間と人件費がかかるものの、だからと言って結果が出るとは限りません。

多くのウェブマスターにとって、思うような結果が出ないのがSEOの難しさです。

いずれにしても、Googleは人間が作り上げたロボットです。人間のように融通がきくわけではありません。Googleの攻略方法として、Googleのクセや特性を理解した上で、Google文法にマッチしたサイトを構築することです。Googleに[A]と言ったら、どのような反応があるか。また、[B]と言ったら、どのような反応があるか理解することです。

■クローラー/Clawler※1
別名ロボットとも呼ばれ、検索エンジンのロボット(プログラム)が、世界中のサーバーを巡回していくことからクローラー(這う人)または、スパイダーと呼びます。
■クローリング/Clawling※2
検索エンジンのロボットが、世界中のサーバーを巡回していくことをクローリングと呼びます。
■インデックス化/Index※3
辞書では、インデックス=「索引」とあります。Googleのインデックス化とは、クローリングしたウェブサイト情報を索引化、序列化することを意味します。


3.インクポピュラリティ

Googleが好むホームページは、キーワードに則した内容で、情報豊な傾向があるものです。そのようなホームページは、被リンク数が自然と増えていくことで評価(Googleは投票と見なす)され、リンクポピュラリティも高まっていきます。第三者のホームページやブログからリンクされる場合、ほとんどのケースで被リンク元にあなた様の商品やサービスに関する記述があるものです。この場合、Googleはプラスの評価をします。


このリンクポピュラリティにより、Page RankとURLのポジショニングへ反映される傾向があります。ただ、リンクポピュラリティは「ページ外要因」であるため、ウェブマスター自身ではどうすることもできません。対処方法として、目ぼしいサイトを見つけて、相互リンクを依頼していく地道な方法があります。

いずれにしても、リンクポピュラリティを高めていくには、急がば回れの如く魅力あるホームページを構築していくのが基本です。

Googleがロボット型検索エンジンとして高く評価されているのは、ホームページの最適化(内的対策)だけでは、Page RankとURLランキング共にランクアップしていかない点にあります。

Page Rankの算出方法は、解明されているわけではありません。ただ、これはGoogleが与えているランクというより、被リンク元からの投票によって導かれているランクと言えるでしょう。また、Page RankとURLランキングは、必ずしも比例するものではありません。Page Rankが高くても、URLランキングは低いサイトは存在します。

この章の冒頭で申し上げた通り、SEOは「ホームページ最適化」+「検索エンジン最適化」の両輪により相乗効果をもたらします。言わば、Googleアルゴリズムに限りなく合致しているウェブサイトです。GoogleとSEOの健全な発展のためにも、SEOは正攻法でなされるべきでしょう。

■Page Rank※
Googleを使いこなす上で、Google Toolbar(TM)は便利なソフトです。ツールバーにPage Rankが10段階で表示されます。また、ググル(グーグル検索する時)時、検索ボックスへキーワードを打ち込むだけでいつでも検索が可能。(ダウンロードFREE


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